<食文化の実際の担い手は料理人と客> →その通りと思います、その上で例えば時々紹介の寿司屋の話 ■移転前は週2~3回築地、今は週1回豊洲で後は配送 ⇒自分の目で直接見る機会が減ると、少しずつでも料理人の目利き力が低下する危惧。そして配送は楽で、料理人の多くが楽に慣れると食文化は…。
和食ブームで争奪戦「大使館の料理人」給与改善 : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/national/20190108-OYT1T50053.html?from=tw … “外交官の情報収集や人脈作りを支えるとともに、日本の食文化を発信する役割も担い、「食の外交官」とも呼ばれている”
日本食がテーマになるのは第8回でかなり後ろの方で、プレイヤーも減ってしまっているので、ネタバレしないためにもぜひ第1回のメキシコ戦から観て欲しい…… 国による文化の違いと融合、料理人がいかにカルチャーを発展させているか、その重荷や重圧…そして美しさ…全部が詰まってて最高に泣ける
西アフリカの #ブルキナファソ で働く村田年成公邸料理人は天皇誕生日祝賀レセプションで #石垣牛 の炙り寿司を振る舞い,和牛の味はもちろん,目の前で和牛を炙る迫力で来場者を楽しませました。「アフリカの方々との食を通じた文化交流で多くの笑顔を頂きました。これからも職務に邁進していきます」 pic.twitter.com/zfvkKvwlPq
本日(11/12)夜11時、NHK-Eテレ『レイチェルのキッチンノート』「ロンドン~東洋と西洋 食の出会い」 イギリス出身のフードライター兼料理人レイチェル・クーが地元ロンドンの食文化を紹介、それをヒントにレイチェル流料理を披露する。テーマは「東洋と西洋 食の出会い」 http://www4.nhk.or.jp/P3894/x/2018-11-12/31/30758/2508326/ … pic.twitter.com/E79Hlka8W9
切磋琢磨して食の文化を伝承してきた料理人の皆さんの気持ちは「豊洲になんか行けないよ」だと思う。 https://twitter.com/KiyoFortySix/status/1049575539608965120 …